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で、実際問題としてヨットスクールの親分は実刑というペナルティーを食らっても何も反省してないわけで、よく練られていないペナルティの教育効果はとても薄いと自ら表明しているかも><
ヨットスクールの教育方針は、ヨットスクールの親分が懲役刑を食らっても未だ反省できていないのと同様に、反省に向かうとは限らないと言えるかも><
あるいは、このヨットスクールの親分は近代国家的な懲役刑を6年間ではなく中世的な拷問を6年間受けていたら改心していたのだろうか?><

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:realtek:

思考の /dev/null