「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来 @gendai_biz https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647 #現代ビジネス
この記事を書いたライターの主張は”映像作品”の視聴スタイルを限定するような上から目線の言い方で同意できないけれど……
「最短距離でオタクになりたい」という話はなるほどな~と思った
これって趣味を発信できる今の時代だからこそいわゆる”にわか”や”無趣味”、”ミーハー”と言われる人たちの悩みでもあるのかなと
時間をかけて何かに熱中した結果オタクになったというよりもオタクが自己を顕示するため、収入を得るための道具や肩書に変わってしまった(?)
一応オタクの端くれのワタシからするといい時代になったと感じつつも一種息苦しいとも感じたり