量産効果で安くしようとは各メーカーしてるし、今後トヨタやVWといった巨大メーカーが低価格の小型EVに本腰を入れたら、もしくは中国のEVメーカーが本格的に世界進出を始めたら100万円台で買える車種が出てくるかもねあとはEVはパワートレーンのレイアウトの自由度が高いから同一プラットフォーム(自動車版走るんですみたいなやつ)を複数の車種で長い期間使い続ける流れが今後さらに加速していくんじゃないかな?外見の変更や小改良、ガワのモデルチェンジで最新技術に追いつきつつ、旧モデルを陳腐化させて買い替え需要を促したりね
あとは自動運転がどうなるかだね来年から新型車は自動ブレーキの装備が義務付けられるけど、今後安全基準にオートメーション化が積極的に盛り込まれるようになったら車両本体価格の高価格化は避けられない可能性もあるそれこそ今のスマホみたいに高価格だけど使い捨てみたいなユーザーにとって百害あって一理なしのクソ商売が跋扈する時代に突入するかも
だから自動ブレーキの義務化には反対なんだけど自動ブレーキが義務じゃない小型車の規格を策定して
思考の /dev/null