日本の中古車市場を見れば分かると思うけど、初代リーフやi-MIEVの初期型が捨てるような値段で出回ってる
もちろん自動車は10年20年単位で長く使うものという考えはあるから、EVの劣化したバッテリーを新品に載せ替えたり、安いリビルト品を供給する業者は生まれてるまあでもそこまでやるのは一部の人くらいだろうね新車保証の範囲(10年10万km)で乗り換える人が大半を占めると思うけど、その乗り換えられたEVが中古車として循環するサイクルは少し変わってくるかもねまあ、古いクルマはメンテナンスで金がかかるのは今も昔も未来も変わらないということだね
さて、初代リーフやi-MIEVはクラシックカーになり得るのだろうか……?テスラ・ロードスターはプレミア価格ついてるけど
もしかすると、高付加価値の高級車以外は資産として成立しなくなるかもね
思考の /dev/null