標識が無い坂で(非公式な道なので)、多分30%なんてとうに超えてると思うんだけど、ゆえに上るのも辛かったが、止めるだけ止めたら今度スタックして動けなくなってしまった。

まぁかなり特殊な状況。しかしバックして切り返したら動いたからふつうに降りてきたんだなこれが。タイヤの(?)焦げた匂いを初めて嗅ぎましたね。

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:realtek:

思考の /dev/null