サンバーのリヤサスがストラットになったのはリヤエンジンである都合上スペースがなくリジッドに出来なかったからだったりする実は動力性能だとか乗り心地を追求した結果ではなかったりする(汗)
故に耐荷重性能ではリジッドを採用する他社の軽トラに対して分が悪いはずなんだが、建前上の最大積載量350kgを遥かに超える過積載にも耐えられるパフォーマンスを発揮するのがサンバーの異質さ
あとはそもそもサンバーというクルマが他社のキャリィ、ハイゼット、ミニキャブ、アクティなどとは直接競合する道をとらずにJAの営農車や赤帽、サンバーをあえて選び続けている顧客のニーズのみを捕まえて独自の進化を続けてきたのもまたサンバーが単なる軽トラとは違うポイントだったりする進化論の異端児、突然変異(突然ではないが)とも言えるか?
だからサンバーと他の軽トラとは設計上で目指している部分がそもそも違うと言う話スバリスト諸氏は当然このこと理解してますよね?
思考の /dev/null