遠出する時、下道でゴリ押しではなく素直に高速道路を選ぶようになったのは余裕ができたからなのか、それとも下道だともうどうしようもない道路環境だからなのかどっちなんだい!
まあ、高速だと下道の1/2程度の時間まで圧縮できるからその分睡眠時間を確保して事故のリスクを減らすとか、別の活動に充てるとかそういう考え方になりつつはあるあ、高速使うのは用事があって移動するときだけです。なんとなくドライブしたいときとか、休日で時間に余裕のある時は下道ドライブを楽しんだりしてます
あとは特に首都圏の道路環境、渋滞ややたらと信号に捕まる道路設計でストレス溜めるのも良くないし(これだって事故の原因になりうる)、だから高速道路でかっ飛ばして気持ちよく運転したいなんて思いもあったり
かっ飛ばすと言っても法定速度は守りますが
思考の /dev/null
まあ、高速だと下道の1/2程度の時間まで圧縮できるからその分睡眠時間を確保して事故のリスクを減らすとか、別の活動に充てるとかそういう考え方になりつつはある
あ、高速使うのは用事があって移動するときだけです。なんとなくドライブしたいときとか、休日で時間に余裕のある時は下道ドライブを楽しんだりしてます