小中学生のときに自分オリジナルの自動車メーカーを妄想して楽しんでいたことを思い出した
当時美術部員だったことをいいことにオリジナルスポーツカーのスケッチとかスペックを妄想して文化祭で公開してたな(イテテ……)
当時オリジナルデザインのクルマを描きまくっていたけど、やっぱりLAオートショーのデザインコンペにエントリーするデザイナーが本気で考えた未来のクルマほど自由でオリジナリティあるものは生み出せなかったし、だんだん描いてくうちに凝り固まって似たりよったりのデザインになってしまって、考えるよりも先に手が動いてデザインが出来上がる奥山清行や児玉英雄レベルのデザイナーはやっぱりすごいなと子供ながらに思ったね
ちなみに当時の私は国産初の400km/hを目指したロードカーを妄想してたマクラーレン F1のように車重と前面投影面積を徹底的に切り詰めて1000馬力未満でも400km/h達成できるクルマというのがコンセプトエンジンはレクサス LFAの1LR-GUEをチューニングしたもので最高出力は700ps程度エクステリアはグループCカーからウィングなどドラッグを生み出す形状を廃したようなデザインで、グラウンドエフェクトで車体を地上に押さえつけるという設定
んで、市販車に近い状態でボンネビルに持ち込んで400km/h達成という痛すぎる妄想(汗)
当時のスケッチがまだ実家に残ってると思うけど、恥ずかしいので公開はしない(滝汗)
思考の /dev/null
んで、市販車に近い状態でボンネビルに持ち込んで400km/h達成という痛すぎる妄想(汗)