イベントで飛んできたマウスの位置を記録する→ざっくりの移動距離から何個の点で近似するかを決める→補完関数を適用する→その位置に円を描画する
こういう流れだ
n個たまるまで何も描画でないじゃん、と思ってたけど、まあそれでいいっぽい
思考の /dev/null
n個たまるまで何も描画でないじゃん、と思ってたけど、まあそれでいいっぽい