なんかSSL証明書の管理が面倒くさくてCloudFlareを使おうと思ったんだけど、非公開の開発環境でこれをやろうと思ったらWAFのルールに上限があるだの、使えるポートに制限があるだの、いろいろ言われて結局面倒になった。

なにより、サードレベル(?)のサブドメインをワイルドカードにするとCloudFlareではSSL証明書を発行してくれない点で発狂した。

結局使いづらくて元に戻した。というかSSLの更新コマンドをAliasにしてあったから、それを打てばいいだけだった。これだけのために3日間くらい浪費したのでは。

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結論、普通に公開している普通のサイト以外ではCloudFlareはお勧めしない。

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思考の /dev/null