AFEチョッパだと比例関係に近い感じだったので、界磁チョッパ/界磁添加励磁の場合ということで一つ。
https://dl.ndl.go.jp/pid/3248075/1/5
@[email protected] あっちだと界磁チョッパでも~と冒頭書いたのですが、複巻電動機だと分巻電動機なのでそもそも特性が変わりますから適切な記述じゃなかったですね…
これについては悩んでいたのですが、主回路チョッパの系統であれば基本的に通流率での電圧制御だから電流制御が主眼ではないよな…と考えました。むしろ、全界磁速度相当以下で電流値一定でいいのは何でだ?と考えるわけですが…
@AncientCapital 電動機そのものの特性をいじって発生電圧を上げるか(界磁チョッパ・界磁添加励磁)、電動機の特性はそのまま別に昇圧回路を用意するか(電機子チョッパ)で話が変わってくるのではとぼんやり考えています。
電機子チョッパでは通流率で架線への送り出し電圧が決まるとしても、定電圧・定電流のどちらに主眼をおいて制御するかは目的次第になると思っています。
営団6000系だと高速域では定電圧制御(たぶん架線電圧の上限に抵触するため)ということです。
https://metroarchive.jp/ebook_chiyodasen/index_h5.html#941
ブレーキノッチ曲線を見てもブレーキ力のラインが1本だけなあたり、界磁率が一定なら電流値とブレーキ力は一対一対応する、でいいのかなと。
https://metroarchive.jp/ebook_chiyodasen/index_h5.html#989
余談ですが、界磁添加励磁制御の制動ノッチ曲線をみた感じ、界磁チョッパと同じような傾向があるように思えました。
https://dl.ndl.go.jp/pid/3248084/1/5
@AncientCapital
結局、AVF/AFE制御がその辺を相当改善したので、それに比べるとわざわざ改造するメリットも...ということなんでしょうか。
手持ちの205系の教科書には、主回路は界磁添加電流0Aで界磁率20%となるように設計されているものの、おっしゃる通り整流不良の危険があるので最小界磁率は35%に制限してあるとありました。
MT54の方も制御制限曲線には直列20%と書いてあるあたり、直列つなぎでは誘起電圧が低いのでまだ使い物になるということ?