Wikipediaに曰く、STK100: 27.9t, TKK5000: 28.6t (Mc車)だそうで。
TKK5000の方が全長が660mm長いのをどう評価するかによりそう
@[email protected] 議論の本筋ではないのですが、当時のSTK新製車体って確か外板t1.2とかで、極度に薄かったと思います。産機分野だと、この薄さだと強度部材としては綿密に計画した場合でない限り、あんまり使わないのですが…
@AncientCapital t1.2ってそんなに薄いものなのですね。広く機械系でそういう扱いとは初めて知りました。
末期の熊本では側扉が閉まりにくくなってる車両がいたとか、福井鉄道に行った車両も側扉に変な擦り跡がついてたとか、怪しげな話は見聞きしていますが...
@[email protected] t1.2が薄いというよりは、SPCC(冷間圧延)とSPCH(熱間圧延)の両方がJIS規格記載されている下限がt1.2なのです。SPCCならt1.0以下も使うことは可能で、自動車用なんかは常時大量使用しますからt0.8とかt0.6とかですね。
ただSPCCはSPCHよりやや高いので、技術的理由が無いなら使うべきではない…ということになります。なので入手性のこともあってt1.2が一般機械の設計者の考える下限…そしてそれは、曲げ加工や固定箇所をよく検討しないと、人が載ったりセンサーを付けたりで強度・剛性のいるところに使うには弱い…という感じでしょうか。
t1.2は他の部品に貼り付ける部品だったり、人が触れない箇所の保護カバーとかに使ったりしますね。そのくらいの強度感です。
@AncientCapital ありがとうございます。そうなるとt1.2で車体を作るのは相当考えないといけないということですね。
TKK5000(外板t1.6磨鋼板だそうで)は相応の工学的検討を重ねてそうですが、STKの方は荷重試験とかやってたんでしょうか...
STKの蛮勇と見るべきか、それなりに使えるものを作ったセンスを評価するべきなのか微妙です。
ごく安直に長手方向の単位長さあたりの重量を計算すると、STK100: 27.9/17.84=1.56 [t/m], TKK5000: 28.6/18.5=1.55 [t/m]となる。
この数字で比較することにどれほど意味があるのかは不明...
あと、車体長でなく全長で考えてるのがどう効いてくるかも気になるところ。