修士自体は入学審査を受ければ大学院修士課程に入ること自体はできるのでは…

22歳未満だと、学士相当程度の能力を認められるかで学位授与機構から学士資格を与えられるかする必要あった気がしますが

@AncientCapital 前いたところの入試要項を見直したら確かに「本大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で...満 22 歳に達するもの」とあり、指導教員と話をつけられればどうにかなるのかも...
ただ、受験資格審査に必要な書類として、出身大学の成績証明書と卒業証明書があったので、学部未卒だとなかなかハードルは高そうです。

@[email protected] 率直な疑問なんですが、「関連学部を卒業」してなくてもいいのですよね?その要件だと、大卒であればよいといいますか

高校以下の教育課程まで終えていて、そこから一足跳びに大学院のパターンが難しいということで?

フォロー

@AncientCapital 受験資格審査が必須な社会人入試の条件には「学部教育として志望する専攻と関連する系統の専門教育を受けた者で、出願時またはそれ以前に志望する専攻の学問分野に関連する職に2年以上勤務した経験のあるもの。」とあり、受験資格審査とイコールではないにしても暗にその程度は要求してそうな気がしました。

学部未卒で卒研相当の研究教育を受けたい→学部相当の知識があるなら修士課程のほうが研究教育主体なので飛び級したほうが楽では、という妄想でした。
今考え直したら、学部相当の知識には卒研分の能力も含まれてそうなので実際難しそうですが。

@[email protected] 母校の募集要項を見てみたのですが、こっちだと一般は「個別の入学資格審査により(中略)本研究科入学までに22歳に達する者」+「出願前に個別の入学資格審査として行う学力認定試験に合格した者に限り」の条件で充分なようですが

社会人だと「入学時において、同一の企業、官公庁、教育・研究機関等において引き続き2年以上勤務する(中略)者で、本研究科入学までに 25 歳に達する者」、もしくは「個別の入学資格審査により、アに準ずる職歴を有すると認めた者」の条件が足されるとのことでした。

条件だけだと「関連分野の」という類の文言が無いので、ちょっと緩いようですね。条件次第では、入試前に指導を希望する教員に連絡せよとはあるのですが

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null