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AMCDブレーキの長編成列車への対応はどんな想定だったんだろうか。
電磁弁なしで16両編成対応できていたら相当革命的だけど...
電磁弁併用となると制御弁単体の性能にこだわらなくてもいい、という考えも出てきそうな。

@[email protected] 元の電制なしの形式が「NRE」なので、電磁弁使用が前提ではありそうな…

戦前時点でWHのD-22弁はおおむね対応できていた(らしい)といってしまえば、そこまでではあるのですが

@AncientCapital New(Nippon?) Relay Electricとかになるんでしょうか。
D-22弁の性能は初めて知りました。

国鉄制式がA弁ベースのAREになったのは、制御弁を他と共通化できるところを重視したのかなと妄想してます。

@[email protected] 多分そういうところ…というより、国鉄なので1社独占となる形は難しかったでしょうし、その前提であれば曲がりなりにも自前で開発したA動作弁をメーカに作らせるより他、選択肢が無かったのでは感がありますね。

軽量ステンレス車体の時のように、無償技術公開されれば陽の目を見たのかもしれませんが

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