黒部峡谷鉄道のATS、速度照査に引っかかるとまず常用制動が発動し、その五秒後に非常制動に切り替わるのが珍しいと思った。停止信号直下ではいきなり非常制動だそう。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2369716/1/12
自動空気ブレーキ一本で、自動緩解するわけでもなさそうなので、常用・非常の使い分けをどう考えてるのか気になる。連結器が簡易型なのとも関係してる?
思考の /dev/null
自動空気ブレーキ一本で、自動緩解するわけでもなさそうなので、常用・非常の使い分けをどう考えてるのか気になる。
連結器が簡易型なのとも関係してる?