東上線の10000系、制動中に直並列切り替えるとすぐに回生失効する編成がいたのをふと思い出した。同じ編成だったかは忘れたけど、力行時の直並列切り替えの衝動が強いのもいて、その辺の個体差が大きい印象がある。
電機子電流に対する分巻界磁電流の制御がうまくいってないとか?
思考の /dev/null