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西武鉄道の電車・機関車運転士だったと思しき人のBlogがかなり面白かったのだけど、ブックマークが行方不明で今アクセスできるのかも分からない...

覚えている記述
(1)E851導入当初、重量列車を空制だけで降坂させるノウハウが十分でなく、電気機関車のブレーキ負荷が大きくなり過ぎてタイヤが過熱〜冷却を繰り返した結果、想定以上の頻度で車輪削正が必要になって削り代をあっという間に使い果たした。
(2)E31は起動ノッチの抵抗値が少し低いのか、発進が飛び出し気味で神経を使った。のちに起動時に数秒間だけ抵抗を挿入する改造がされたが、それでも十分ではなかった。
などなど...

貨物機関士のトレーニングとして、秩父線の駅間上り勾配で停止->引き出しをやっていたけど、保線の部署からは線路が痛むから止めてくれとよく言われた、という話もあったような...

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思考の /dev/null