Bulletin 94巻を読み始めたのだが、どうやらP三動弁は当初P三動弁と言われておらず、F-27と称していた上に客車向けと電車向けで呼称が違っていたらしい。流石に挙動特性とかのグラフは無いが、出だしからなかなか面白いので、青空で適当に整理してこっちに展開しよう。ここから原典か参考文献を探るのが有効そうである。それができれば、ではあるが。
@AncientCapital 何だかM-60を彷彿とさせますね。
@[email protected] 流し見した限りなのですが、AMCEとかAMSFもシステム名であって、三動弁形式と別系統で付与された名称のようです。まあGEのJ弁が本来はAVRだという、国内メジャーな事例があるわけですが…
@AncientCapital なるほど・・・。運転する側からすればシステム名で取り扱い方法は区別できるので事足りても、生産やメンテする側はそういう訳にはいかない、という感じでしょうか。同じCLEブレーキでも、Ku制御弁とE制御弁が併存している事に通じる気もしました。
思考の /dev/null
@[email protected] 流し見した限りなのですが、AMCEとかAMSFもシステム名であって、三動弁形式と別系統で付与された名称のようです。
まあGEのJ弁が本来はAVRだという、国内メジャーな事例があるわけですが…