滑り弁が精度よく、かつ表面粗さが適当な程度で作れるかどうか、が肝な気がしますね。ばね類は別途で購入することになるとは思います。金属でも3Dプリンタが十分実用になったら、A弁やM弁やC弁の付いてる保存車両の活用にも役立つかしらん?大阪市交100形をU弁に復元して、とかの無謀な妄想は捗るところ。
@AncientCapital 滑り弁はもちろんのこと、弁体自体の機密性がどれくらいかも気になっています。
弁体を透明な樹脂で作り、滑り弁の動きが見られるようになったら大変面白そうなのですが。(言うだけタダ)
@[email protected] それが可能だと、色のついた煙なんかを使って弁内の気流を観察することも出来そうですし、KUやなどの三圧式の理解は非常に深まりそうですね。U弁のすり合わせ作業では煙草の煙で気密度を図っていたというのと同じ話になりますが。
思考の /dev/null
@[email protected] それが可能だと、色のついた煙なんかを使って弁内の気流を観察することも出来そうですし、KUやなどの三圧式の理解は非常に深まりそうですね。
U弁のすり合わせ作業では煙草の煙で気密度を図っていたというのと同じ話になりますが。