アーナルデュル・インドリダソンの「声」という小説を読みました。なかなかお気に入りの作家です。シリーズ1作目の湿地から読んでるけど今作が一番良かった。僕が普段考えていることに近いことが書かれていて、私のためにある小説だ!という感じがした。
思考の /dev/null