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「愚直に積み重ねてきたシュート練習の末、世界に通用するパワーを身につけた上田は、そんなシュート力を身につけるため、努力は量が大事か、という質問に対し、自身の考えを明かした。

 「質なんかわかんないじゃないですか、正直。例えば誰か小学生に効果的なシュート練習を教えても、それで僕のシュートが手に入るわけじゃない。色々やった上で、自分の中で質が見つかって、角度とか打ち方、いろんなことをやることによって筋肉がついてね。もちろん土台があってこそなんで。量を打ってやっていく、むしろその量自体が質なのかもしれない。まずやらないと話になんないし、続けることですよね。質ばっかり追っていても、質よく量やってるやつには勝てないし。そもそも努力って言葉自体も抽象的じゃないですか。別に努力しようと思ってやってる選手も多分いなかったし、この中(日本代表)の選手も。自分がやりたいから、上手くなりたいからやる。ただそれが努力っていう形に周りが見えるだけで、そこに量も質もないと思います」」

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