「そして最後に一つだけ付け加えるなら、「二度と戦争をしない」というのは、単に「戦争は怖いからやめよう」という話ではなく、人間の中にある「仲間を守る力」が「他者を犠牲にする力」に変わる、その変換過程を監視し続けることなんやと思う。
そこまで考えると、戦争って「特殊な人間が起こす異常な出来事」やなくて、普通の人間の持っている、ごく普通の心理や社会の仕組みが、どこで危険な方向へ反転するのかという問題として見えてくるんや。」
思考の /dev/null