「好きな人といると本当の自分でいられるというけれど、 私があなたといるときは 本当の自分より少しよい自分だと思う。 それは無理をしたり嘘をついているというよりも あなたといるときの私は 自分の中のわがままとか根気のなさとかそういうものが現れそうになっても がんばって消そうと思う、 よい自分でいたいとそう思う。 もちろん、怠惰だったりどうしようもない私を見ても あなたはそういうことだけで私を判断したりしない。 だから私はだらだらとだらしない自分を見せることもできるけれど だいたいはあなたの前でちゃんとしていたいと思う。 そしてそれは私にとって気持ちがよい。 そういう気持ちを引き出してくれるあなたをすごいと思う。 本当の自分というより、 一緒にいたりその人を思うことで よい自分でいたいと思ったりよい自分でいられるということが 私にとっての好きということなんだと思う。」