「友人「なあ。もし、お前が一人じゃ便所もいけなくて、食事も出来なくて、寝たきりで、放ってといたら死ぬような身体でさ」
俺「なにそれwww俺重症過ぎwww」
友人「真面目に聞けよ。 …まぁそんな死にかけの身体だったとする。 そんなお前に一目惚れした女がいた。 その女は、お前の世話と言う世話を、自分の事を後回しにしてするんだ。 食事も、トイレも、何もかも。お前から何の見返りが無くても、来る日も来る日もずっとさ。 その甲斐あって、お前は20年くらいで回復するんだ。 そしたら、その女は、お前にもっと若くて良い女を連れて来て、『幸せになれ』といってお前から離れる。 もし、こんな女が見合いにいたらどう思う?」
俺「何そのお人好しにも程がある女。 そんな聖女みたいなの、いるわけねぇwww」
友人「いや、いるじゃん。」
俺「ハァ?何処にだよ?」
友人は、少し溜めて、こう話す。
友人「お前の母親だよ。」 」