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「精神的に苦しいときは「栄養のあるご飯を食べて、ゆっくりお風呂に入って、たっぷり睡眠を取る。そうやって自分を愛そう」と言う人もいて至極真っ当なのだけれど、“本当に精神が終わっている時”は、
食欲は湧かないし風呂に入る気力もないし眠れないしで、家に帰る気にもなれず街をぐるぐる歩き回ってしまうことがある。
そんなとき、無力な自分を責めてしまいがちだ。ただ本当に必要なのは「正しい選択」というより「今この瞬間の自分と共にいる」ことだと思う。歩き回れるなら歩けばいい。コンビニの明かりの下で立ち止まるだけでもいい。温かい缶コーヒーを握りしめるだけでもいい。
「自分を愛そう」の前に、「自分への攻撃をやめる」視点を抱きしめたい」

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