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「アメリカへフェンタニルを密輸する名古屋の中継拠点を管理していた中国人について

・沖縄県那覇市在住

・米国にフェンタニル原料密輸、マネロンで起訴された武漢のアマーベルバイオテック(湖北精奥生物科技)の主要人物の1人。

・名古屋にFrisky KKという会社を登記し、去年7月まで日本からアメリカにフェンタニル原料を密輸、管理。

・この中国人は中国、日本、米国で少なくとも18社の企業の株主で、自身が立ち上げたFriskyの代表取締役を務める他、複数企業で経営幹部に収まっていました。

・100件を超える米国の裁判資料が調査され、アマーベルへの投資家の1人として「日本のオーナー」と呼ばていた沖縄県那覇市在住のこの中国人の存在が浮上。
米国当局がこの中国人を逮捕する為に追跡中と見られます。」x.com/2022meimei3/status/19380

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