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「公園廃止のニュース。かつて「近所のオヤジがカミナリを落としたり」が、近所のオヤジを子供たちが「いたずらされた」と虚偽の申告をしてオヤジが逮捕され後に無罪が証明され釈放されたものの社会的に大きな傷を負った事件以降注意できなくなったので、騒音に対して調整が絶望的な社会になった。 だから、騒音を市役所に申し入れ、市役所は廃止しかないと踏み切るのも、子供と社会が分断された結果であり、誰かを責めることは出来ない。これは社会の選択だから。「子供の声を(私は)うるさく感じない」は通じないんだよね、経緯を考えると。 「うるさい!」って子供に直接注意出来たら、そりゃそこで解決するけど、常に逮捕リスクによる社会的な死を意識しながら注意なんてできるわけがないし、すべきじゃない。もう社会がそう作り変わったので、公園も社会に合わせて潰すしなかったと思うしかない。」

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