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「何年か前のコミケでの事・・・・・・ 斜め前を歩いてたお嬢さんの台車が、段差でつまづいた。 衝撃で崩れ、荷物がぶちまけられた瞬間、周囲の人々が一斉に動いた。 流れるような共同作業。台車が元どおりになるまで、ものの数秒。 恐縮したお嬢さんがお礼を言う隙も与えずに、スッと離れていく 名も知らない人達は、まるで忍者のようだった・・・」

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思考の /dev/null