フォロー

「「松下政経塾とは何か」(新潮新書)の著書がある、ジャーナリストの出井康博氏は「松下政経塾は、1999年の新党ブームで国会議員の当選者が出てブランドになり、『議員になるための近道』と考えて安易に応募する人もいた。特徴としては、議論は好きだが決められない、『オレがオレが』で裏方の仕事ができない。これでは政権運営に失敗することがよく分かった。一方、トップの力が強い小沢塾や維新塾はイエスマンが育ち、ユーゲント(親衛隊)化、採決要員化する」と話している。」

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null