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「小さい頃、虫が尋常じゃなく好きだったことは、生物学者になる未来だけを準備するものではない。虫に注いだ愛情や観察力がヘアスタイルに注がれるかもしれず、コーヒーや半導体に注がれるかもしれない。この時育っているのは、世界への関わり方であり、それは実や花ではなく、心の根っこの部分だ。」x.com/ktowhata/status/18819282

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思考の /dev/null