「江戸時代の数学書(和算書)は数万冊単位で残っているが、殆どの書物は「読める」。ところが、今のところただ一冊だけ、全く解読すらできない本がある。しっかりと清書され、体系的に数学的な「何か」が書かれているのに全く分からない。関孝和と同時代の無名の人が残した、そんな不思議な本がある。」https://x.com/ke_1sato/status/1862042233748496852
思考の /dev/null