「年金たくさん貰ってて、近くに身内が住んでいない老人にはもれなく詐欺師がまとわりつくと思った方がいい 老人の友達やら話し相手という偽善仮面をかぶって通帳を取り上げて「管理」してあげたり、信用させた本人に家裁に申請させて補助監督人になったりして、財産管理権を騙し取る 後は適当に話し相手しながらガバガバ現金、不動産、持ち物を処分して、全部懐に それで騙された老人が死んだら速攻で葬式して火葬して関係者には事後報告の電話だけしてさようなら なんせ民法上の補助監督人なんだから、大手を振って財産収奪 親族が後から法的手段を考えても詐欺の証拠がほとんど掴めないのでどうしようもない 判断力が衰えた本人の承諾か、補助監督人の権限でやってるから
酷い極悪人だが、最近そういうケースを見た 離れて住んでる親にやたら親切な他人がいたら早めに財産法律関係チェックするべきだ」