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「日本語はどうかと言うと、日本語のカナが日本語でのシラブルだ。50音+αで 200種類のシラブルが日本語に存在すると言われている。 つまり、1つのシラブルが表現できる組み合わせは、日本語では最大で200個程度。 じゃ、日常的に使う単語を表現するためには、単語の数を超えるシラブルの組み合わせが必要。当然だよね。 日常的に2000語を使うのなら、シラブルを組み合わせて、組み合わせ数を2000以上にする 必要がある。だから、日本語では、日常的に使う単語でさえ、カナで2文字~6文字程度も必要。 つまり、2シラブル~6シラブル程度必要。長いんだよ。カナ1文字の名詞、動詞、形容詞は 日本語では殆ど無い。」

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