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「インド人が乞食に結構な割合で物やお金をあげるのは慈悲や救貧喜捨の精神ではなく「神様が乞食に化けていることを恐れているから」です。インド人は子供の頃から「乞食に化けた神様を邪険に扱って後で祟りに遭う」説話・民間伝承の類に親しんでいて、自分が祟られないように保険をかけているのです。」twitter.com/marukwamy/status/1

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