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「NASAによると、写っているのは地球上で伸ばした腕の指先にある砂粒と同じくらいの大きさに見える範囲(幅約2.4分角)ですが、これまで赤外線で捉えられたことがないほど暗いものを含む、何千もの銀河が視野に捉えられているといいます。NASAのビル・ネルソン長官によれば、画像には130億光年以上先にある天体も含まれているようです。」sorae.info/astronomy/20220712-

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