「2009年には天川村の公共工事をめぐる汚職事件で警部と警部補が逮捕されるなど、もはや警察の体をなしていないと言われても仕方がないほど、汚職や不祥事が多いのが奈良県警という組織です。 そのような組織に、今更、警護体制がどうであったとか言うこと自体が無意味ではないかと思います」
思考の /dev/null