「「「世界遺産」に登録されるかどうかで、あたかも人工物や自然環境の価値が決まるかのような錯覚」...わかる、しかしこうではなかった世界では、支配する国、時の政権都合で「世界遺産」クラスの扱いが変わってたことを思えば、半歩前進」
思考の /dev/null