「いま、ウクライナにロシア語話者が少なくないことを挙げて、ウクライナ国民の民意も国家主権も国連憲章も無視したロシアの主張を代弁し、平和の名を借りて侵略の肯定を説く某紙や某紙は、戦前の報道のなにをどう反省なさったのか不思議に思います。」
思考の /dev/null