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土地改良事業で '畷 (なわて)' という言葉が失われたという解釈、面白い

"夏目漱石を読んで、初めて

「畷(なわて)」

という言葉を知った。

「田んぼの間にあり、田と田の間を通り抜けるまっすぐな道」

を意味するらしい。田んぼの道以外にも、一般的にまっすぐで細長い道を指す場合があるとのこと。
読書してなきゃ出会えなかった言葉だ。"
x.com/tailxxx_reading/status/1
"「それって「畔(あぜ)」じゃないの?」
という考えが湧くのは当然なのですが、昔はもっともっと畔って曲がりくねっていて、通路としては効率が悪かったのです
なので、別概念として「田んぼを貫く道」たる「畷」が存在したのです

って話をみたことあります"
x.com/UZRA0/status/19718498902

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思考の /dev/null