実際の測定値からはそうなるんだろうけど、理論値式としてどうしてそうなるんだ?になっており (自分の立式が間違っているんだろうが)
"ほくほく線の関連文書の中で、DC1500Vでは160km/hでほぼ限界だろうと書かれていた。これを超えると集電電流が大きくなって、パンタグラフが離線した際に一発で架線を溶断する水準になる、という説明だった。"https://x.com/Tamon0703/status/1952026186030453105
電流が速度の二乗で増えていくというのはどこのことを指しているのか? 空気抵抗の補償に必要な部分であれば比例ではないのか?
思考の /dev/null
電流が速度の二乗で増えていくというのはどこのことを指しているのか? 空気抵抗の補償に必要な部分であれば比例ではないのか?