ファンが壊れ気味の古いノートPCで:
scoop go install
したら、コマンド自体は終わってるのに、PCの温度センサーが90℃になったので、とりいそぎスリープさせた。
ファンが動く気配がないので温度計が狂っている可能性もゼロではないが、安全な方をとった。
元Windows 8 → 10 マシンだからなぁ…ファイルサーバーとして使う分には温度は上がらないみたいだけど、ファイルサーバーとして使うソフトをインストールするプロセスでの発熱やばい
@zetamatta 外から風を送り込むか、熱気を吸い出すか迷い所ですね
@hadsn
ありがとうございます。
とりあえず、スリープさせたまま、しばらく放置して、自然冷却させようかなと思います。
ちょうど、小さな USB 扇風機はあるんですが、まぁ、今回はソースからビルドしようと Goコンパイラまで入れようとしたのがそもそもの間違いですし、ツールのバイナリを直接コピーすれば済むかなと思います。
(さすがに、もう寿命かなぁ。一度、ハードディスクも壊れて、SSD に換装したんですよね。その後、ファンも壊れて、キーボードも一部のキーがぐにゃあとしてるし…)
@zetamatta キーボードがぐにゃぐにゃ....
全体が「ぐにゃあ」というわけではないんですが、2,3個のキーのバネがダメになっているのか、押しても反発しない有様で…(でも一応入力はできる模様)
思考の /dev/null
@hadsn
ありがとうございます。
とりあえず、スリープさせたまま、しばらく放置して、自然冷却させようかなと思います。
ちょうど、小さな USB 扇風機はあるんですが、まぁ、今回はソースからビルドしようと Goコンパイラまで入れようとしたのがそもそもの間違いですし、ツールのバイナリを直接コピーすれば済むかなと思います。
(さすがに、もう寿命かなぁ。一度、ハードディスクも壊れて、SSD に換装したんですよね。その後、ファンも壊れて、キーボードも一部のキーがぐにゃあとしてるし…)