(夢日記)あたかも存在してない記憶のように、 (知る範囲ではただのスポーツ少女だった) F氏に "$戸籍氏 には一度も (成績で) 勝てなかったよー" みたいなことを言われながら (なお、自らの反応は "はぁ~ 逃げ切れた~" である)、歴史の資料集 (中学範囲?) を切って丸めたツタンカーメンのネタ (写真や肖像画に落書きするのを、ページを切り裂いて丸めて云々というもの) を擦っていた
中受失敗世界線の記憶でも再生した?
思考の /dev/null