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具体的な書名は忘れたが、働かないで生きる方法的な本 (翻訳書) を読んだ。結局はマイクロビジネスの経営者となって日銭を稼いだり、捕まらない程度に公金をせしめるというモノであって、結局働いているじゃねえか、となったのである

よく、副業として "ビジネス" を始めて、やっていけそうと感じたら脱サラすりゃいいのでは?と言いますが、疲れて何もやりたくねえ、片付かないのが腹が立つと言っている人間がどうすりゃいいんだ、という話でありまして (ただただ転売屋をやるにしても場所は要るんだぞ。やらないが)

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思考の /dev/null