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国鉄時代に取得し、民営化に際して設備のスリム化を行ってもなお鉄道用地として必要だった土地を、時勢の変化などにより更なるスリム化が可能になったと言えども、その土地の売却益を国ではなくJRに帰属させるのって、国鉄清算に対する挑戦行為だよね、と思ってしまう (都市部の設備スリム化に伴って郊外地域に対する投資が必要であることは理解するが‥‥)

JR東、年200億~300億円で不動産売却へ 23年3月期以降:日本経済新聞 nikkei.com/nkd/company/article

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