やっぱ6畳間でプレミアム冷房は無駄に電気食うだけだな 自称6畳用じゃなくて実際に6畳の空間で最適な湿度を保てるエアコンがほしい。
最安のエアコンで弱冷房除湿をかけ続けてると湿度40%まで下がったりするけど、結構な頻度でクソ寒くなって停止→1時間後に電源入れ直しをやったので素人にはお勧めできないという…
実家の寝室(6畳くらい)は隣の台所とまとめてマルチエアコンにして、冷房の最小出力を大きくすることで湿度が上がりにくいようにした。冷房の最小出力が小さすぎると、そのときに熱交換器の水分が出てきて一気に湿度が上がるんだ。
日立の涼快運転は、冷房+除湿用の熱交換器と、再熱用の熱交換器を完全に固定することで、湿度戻りのない除湿冷房を実現している。効率は犠牲になるし、もっと悪いのは「冷房」ボタンではこうならないってことだ。
各社の冷房や除湿を切り替えるタイプのやつは、除湿に切り替わる度に湿度戻りを起こすし、切り替える時にいったん運転が停まったりで安定度が足りない。
とはいえ広い部屋なら、部屋自体の熱容量のおかげでそう簡単には切り替わらないし、やはり部屋の広さのおかげで湿度変化も抑えられるから問題にならない。やはり小さい部屋のエアコンが一番難しい。
@204504bySE 専用除湿器で55%くらいまで除湿するのがいいのでは?
@hadsn 共用部は除湿機動いてて常に60%くらいなんだけどねえ。でもドアを開けても換気をしても他の部屋の湿度は全然変わらないのでつらいね。
思考の /dev/null
@hadsn 共用部は除湿機動いてて常に60%くらいなんだけどねえ。でもドアを開けても換気をしても他の部屋の湿度は全然変わらないのでつらいね。