「AI絵をさも自分の作品かのように出してくる自称AI絵師という人間が嫌いなのであって、社会無人化のためにAIの発展は歓迎したい」というあたりかなわたしは。
AI絵を見せられるの、馬鹿にされてる気分になるんだなおそらく。レストランに行ったら残飯の山を出されてこれでも食っとけと笑われたような。人間がああでもないこうでもないと苦しんだ跡としての絵が見たいわけだ。
これは廃墟やジャンク品を見て、この部屋はどういう歴史を経てきたんだろう、この部品はどういう意図で設計されたんだろうと感慨に浸って楽しむのに近いものがあるかもしれない。人間との交流の一種だな。AI絵にはそういう楽しみがない。プロンプト文そのまま見せてくれたほうがまだ楽しめる。
@giraffe_beer 逆にAIイラストというものを楽しむためにプロンプト文が必要?
思考の /dev/null