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などとついつい言ってしまうの、絶対に失われた10年というものが10年じゃ済まなくなって、イケイケニッポンの残滓が感じられなくなり、 の翻訳が壊れた機械訳になってしまったのも理由の一つだと思うんですよ

日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは news.denfaminicogamer.jp/inter

何ですか、あの東芝や三洋の末路は。素直にごめんなさいしていれば社体は護持できたものを

昭和米国物語、本当の意味で日本人じゃなく中国人だからこそできた話だと思う。日本人が作っていれば、どうしてもただただ昔はよかったという話でしょう?色眼鏡で見られてしまう

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