そもそも地震が多い日本では太陽光発電はむしろ原子力より危険であるというのがワシの考え。

太陽光パネルが破損した場合、その破片の発電は止まらないので感電の危険性が高いし、カドニウムが土壌や河川を汚染する危険性がある。(どうやら近頃、カドニウムフリーな太陽光パネルが発明されたらしいが…) 放射性物質もカドニウムも同等に恐しいが、震災で原発が吹き飛ぶ確立より、そこらじゅうにある太陽光パネルが破損する確立の方がおそらく高いだろう。

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