加古川線やら播但線、103系のチョン行が走っているんだけど、素直に新造するのとスーパー103系を導入するのとで、どっちがコスパが良かったんだろうか?
営業施策的にはアーバンネットワークに新車を入れ、それのゴミ (失礼) をでっち上げて "新車" とする他なかったんだろうが
一方JR東日本の103系が走っていた路線は、山手線へのE231系投入によって追い出された205系が投入されたわけだけど、これらも改造から13年超となっている。武蔵野線や八高線のような長編成(?)の路線の205系は、これまた山手線へのE235系の投入によって追い出されたE231系によって追い出された、中央総武各駅停車のE231系によって駆逐されている。それに対して、南武支線や鶴見線の短編成はどうするんだ、という疑問があった。これに対する回答は、房総半島用のE131系なんじゃないかな、と個人的には思っている
JR東日本の103系も所々で火を噴いていなければ、JR西日本のように究極延命されていたという噂もあるが、これいかに
確かにJR東海はさっさとボロを全廃したよねえ
"ここ数年見て思ったのは東海は金があるから新車をたくさん入れられるんじゃなくて新車をたくさん入れたときにコスト削減してるから金があるんだと思う。無駄に延命してランニングコスト削減出来ていないどこぞのWは、、、、"https://twitter.com/OCEAN283/status/1343742408698155008?s=19
思考の /dev/null