サブルーチン指向プログラミングパラダイムを身に付けていなかったから適切なアプローチに到達するまで時間がかかったのだなと妙に納得している

サブルーチンは親サブルーチンを分解した結果生まれるものでしかないので、引数以外の前提条件に平気で依存する設計を生むと。それゆえ複数の箇所から呼ばれるサブルーチンは「共通関数」として特にマークする必要があると

@core 共通部分を切り出すという発想じゃなかったのか(戦慄)

@hadsn 共通化でなくても意味のある単位に意味の分かる名前を付けるとはむしろ推奨されるべき行為。問題は単位をうまく区切れずに「呼び出し元への依存」とかいう地雷を残してしまうことだ

フォロー

@core ブラックボックス化というのを何も理解してないつらさがある

@hadsn どうもCOBOL文化とは真逆の方向性っぽいし分からせようとしてもダメだと思うので、なるべく早い段階でopen-closedな区切りを与えてやるしかないですね

@core 仕事の一部を丸投げする勢いでサブルーチンは区切るものと理解してほしいですね (必要な条件は都度聞かせる (サブルーチン内からグローバル変数の参照・書き換え) のではなく、引数で前もって与える)

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null